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kintoneの2021年11月版アップデートにて、「アプリの所属するスペースを変更」することが可能になりました。 このページでは、こちらのアップデートの影響についてご説明いたします。 基本的には影響はありません 「アプリの所属するスペースを変更」を利用してアプリのあるスペースをしても、Custom...

2021年11月現在のところ、gusuku Customineは総合行政ネットワーク（LGWAN）には対応しておりません。 現状でも多くの自治体でご利用いただいておりますが、通常のインターネット回線でご利用いただいております。

「添付ファイルをまとめてダウンロードする」では、kintone上の各レコードの添付ファイルを、まとめてZipファイルにしてダウンロードすることができます。 ですがWindows環境において、利用される解凍アプリによっては、このZipファイルを解凍したときにファイル名が文字化けしてしまう場合があります。 ...

条件を組み立ててレコードを取得するやクエリで条件を指定してレコードを取得するを使うと、kintone APIを使って指定した条件でレコードを取得できます。 この検索条件（クエリ）の仕様自体はkintone API のクエリの書き方の基本およびレコードの取得（GET） - レコードの一括取得（クエリで条件...

はじめに カスタマインでは様々な設定を行う際に「値」の指定が可能です。この「値」には様々な指定方法があります。 一部の例外はありますが、「値」で指定して可能な主なものは以下のとおりです。 固定値 フィールドの値 他のアクションの結果 関数 それぞれの指定方法について順にご...

gusuku APIキーとは、特定の「やること」でgusukuのサーバー側機能を利用する際、必要になる情報です。たとえば「定期実行タスクを直ちに起動する」や「Excelを出力する」などのやることを利用する際、必要になります。 「kintone アプリの API トークン」とは別のものですので、ご注意ください。...

Customineを使ったカスタマイズで、「エラー GAIA_IL03（ステータスの変更に失敗しました。ほかのユーザーがステータス、またはステータスの設定を変更した可能性があります。）」が発生することがあります。 kintoneの仕様により、kintoneのプロセス管理にてステータスを進めるた...

現在のところ、kintoneのAPIの制限及びCustomineの仕様により、kintoneの「言語ごとの名称」に連動するカスタマイズには対応しておりません。 条件の比較値などは、言語の変更によって変わらない値や、どの言語圏の利用者でも読める表記（例えば英語など）を利用されることを強くおすすめいたします...

可能です。 やること「編集中のレコードデータを退避する」を使用します。 例えば、「名称」フィールドの値が変更された時に、「名称変更日時」フィールドに現在の日時をセットする、というカスタマイズを例にとります。 カスタマイズ例 まず、アクション1では編集画面を開いた時にその時点のレコードを退避しま...

はい、可能です。 「フィールドに値をセットする」で、文字列フィールドに添付ファイルのフィールドを選択して、値をセットしてください。 このようにファイル名の他にも、ファイルサイズなども選択可能です。 カスタマイズ全体としては、このようになります。 詳細に理解したい方向けの解...