gusuku Everysiteは契約プランによって、本番公開可能な総ページ数が異なります。

gusuku Everysiteの料金は、こちらをご確認ください。


公開されているページの数は、公開URL一覧画面で確認できます。

下記の場合は5ページ公開されています。


基本的にはページを公開した際に、ページ一覧の1ページが1ページとして公開されます。


ただし、例外があります。「ページ生成時処理」で使用可能な「URL展開」機能を使ってkintoneのレコードごとにページを作っている場合は、ページ一覧上は1ページでも、「URL展開レコード」に指定されたレコードの数だけページが作成され、カウント対象になります。

下記の例では「お知らせ詳細」ページが該当します。


ページ一覧では1ページですが、公開URL一覧画面では3ページ表示されています。


「URL展開」機能を使用した場合のページの扱いについては下節「ページ生成時処理でレコードごとにページを作る場合」をご覧ください。



ページ生成時処理で、レコードごとにページを作る方法

ページ一覧の数とカウントされるページ数が変わるのは、「ページ生成時処理」で使用可能な「URL展開」機能を使って、kintoneのレコードごとにページを作る場合だけです。

この場合は、ページ一覧上は1ページでも、レコードの数だけページとしてカウントされます。


上図では、kintoneの「パーマリンク」フィールドの値(question1-2025)を使って、問い合わせのレコードごとに詳細ページを作っています。

公開時に、レコードのデータを埋め込んだページをレコードの数だけ作るため、1レコード=1ページになります。


例:問い合わせ詳細ページは、ページ一覧上は1つですが、問い合わせのレコードが100件あれば100ページとしてカウントされます。


この作り方は、次のようなページに向いています。

  • 誰が見ても同じ内容を表示するページ

  • リアルタイムの更新までは必要ないページ

  • 大量のアクセスが想定されるページ


例えば、コーポレートサイトの「お知らせ詳細ページ」などです。
URL展開機能を使用した例は、こちらをご覧ください。


ページ内処理で、生成されるページは1ページのままレコードごとの値を表示する方法

「ページ内処理」を使うと、1つのページの中で、閲覧されたときにkintoneからデータを取得して表示を切り替えられます。


ページを増やすわけではないので、表示するレコードがいくつあっても、ページ一覧どおり1ページのままです。代表的な使い方は次の2つです。


1. マイページ

ログインした利用者ごとに、その人の情報を表示するページです。利用者が何人いても1ページです。

マイページの作り方は、「エブリサイト図鑑 2-3 会員向けサイト(目次)」をご覧ください。


2. URLの「#」(ハッシュ)で表示するレコードを切り替える

URLの末尾に「#1」「#2」のような文字列を付けて、表示するレコードを指定する方法です。

例:https://example.com/question.html#1


「#」より後ろが違っても、ページとしては同じ question.html なので1ページです。

ページ内処理の「URLの「#」の後ろの情報を取得する」で番号を読み取り、対応するkintoneのデータを表示します。

問い合わせ一覧から詳細ページを開く仕組みなどに使えます。作り方は「一覧と詳細ページの作り方」をご覧ください。


どちらで作るかの目安


ページ生成時処理

ページ内処理

ページ数

レコード数分

1ページ

表示内容

誰が見ても同じ

利用者ごとに変えられる

データの反映

ページ生成時(リアルタイムではない)

閲覧時にリアルタイム

アクセス数

大量アクセスにも向いている

大量アクセスが想定されるページには不向き

主な用途

お知らせ詳細ページ など

マイページ、一覧→詳細ページ など