gusuku Customine をお使いのお客様は、フリープランをお使いのお客様も含め、すべてのお客様にチャットサポートが付いています。サインインした後、カスタマイズ画面右下のチャットウィンドウにて弊社エンジニアにご質問していただくことが可能です。

こちらのチャットサポートを最大限ご活用頂くために、お客様側であらかじめ押さえておいていただきたいポイントをご紹介します。


サポートはあくまでも伴走者

サポートチームのメンバーは、全員kintone認定資格の有資格者およびCustomineのスペシャリストなので、kintone全般やCustomineによるカスタマイズに関するあらゆる質問にお答えすることが可能です。

様々な分野の経験を積んだメンバーが揃っておりますので、大抵のことはお答えできると自負しております。


ただし、非常に漠然としたご質問や、提携以外の他社様の提供されているサービスについてのご質問、お客様固有の事情を加味しないと判断できないような問題には、残念ながらお答えすることが出来ませんので、何卒ご了承ください。


サポートは、あくまでもお客様がカスタマイズを作成する際に寄り添って走る、伴走者・先導役のような存在ということを念頭に置いていただけますと幸いです。行き先を示して先導をすることは出来るのですが、実際にカスタマイズを作成するのはお客様になります。


お答えしづらいご質問の例 : 漠然としたご質問

  • 例: 【案件アプリの活動履歴と活動履歴アプリの連携方法を教えて下さい】


このようなご質問を頂くと、サポートチーム内では「連携とは…?」と頭にはてなマークがいっぱい浮かんでしまいます。


こういった場合、できるだけ具体的に、例えば

  • ○ボタンを押したら アプリA のテーブルに書き込んだ内容を、 アプリB にコピーしたいのだけど、どのやることを使えばよいか教えて欲しい


のようにご質問いただけると、素早くご回答することが可能です。


回答例は、例えば

などというものになります。


お答えしづらいご質問の例 : 発生している問題の内容が伝わりづらい

  • 例:【フィールド非表示が動きません】


あるカスタマイズが「動かない」という場合、原因は色々考えられます。カスタマイズ自体が間違っているケースや、環境に依存しているケース、アクセス権による権限設定の問題などなど、様々です。


この原因探求をすべてチャットでやり取りしていると、膨大な時間がかかってしまいますので、以下の確認をしてみてください。


その1: 他のプラグインやJavaScriptでのカスタマイズが入っていないかを確認する


詳しくはこちらの「Customineと他のプラグインやJavaScriptでのカスタマイズは共存できますか?」をご確認ください。


その2: アクセス権の設定を確認する


もしフィールドやレコードに、アクセス権を設定してある場合には、その旨をサポートにお伝えください。 アクセス権の設定内容は、カスタマイズの動作に大きな影響を与える要因のひとつです。


その3: カスタマイズが動かない「画面」「フィールド形式」を確認する


kintoneでは、大きく「一覧」「追加・編集」「詳細」画面がありますが、特定のカスタマイズがどの画面で動かないのかを先に確認すると良い場合が多々あります。

サポートにご質問頂く際にも、まず「どの画面で動かない」ということを先にお教え頂くと、スムーズに対応させていただくことが可能になります。


また、フィールド形式(型)によって動作しないCustomineの「やること」や、画面によってありえない「条件」など、そもそも動かない組み合わせというのも多数あります。

ドキュメントサイト」には、特定の画面では動かないなど、制限事項が記載されていますので、こちらをよくご確認ください。


まとめ

最後にもう一度、ご質問頂く前に、押さえておいていただきたいポイントをまとめます。

  • 他のプラグインやJavaScriptでのカスタマイズが入っていないかを確認する
  • アクセス権の設定を確認する
  • カスタマイズがそもそも動かない「画面」「フィールド形式」をドキュメントで確認する
  • 「動かない」という状況を、出来る限り具体的に伝える


端的にサポートに要件を伝えて頂き、素早い問題までご一緒したいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします!



参考資料: kintone自体の使い方、基本的なCustomineの使い方が分からない場合

kintoneの使い方については、サイボウズ様のサイトに各種資料がありますので、必要な方はダウンロードして参照してみてください。

こちらの https://kintone.cybozu.co.jp/material/ 「お試し中・はじめて使う方に」や「もっと使いこなしたい」のコーナーがおすすめです。


Customineの使い方については、カスタマイズ画面の「?」をクリックすると確認できる「ドキュメントサイト」や、FAQやTIPS記事が掲載されている「サポートサイト」に様々な情報がありますのでご確認ください。


ごく簡単なカスタマイズで、Customineのカスタマイズに慣れていただくという意味で、こちらのハンズオン資料もおすすめですので参考にしてください。


資料による独学だけでは難しいと感じている方、研修のような形でトレーニングをご希望の場合には cloud universityという研修プログラムもございますので、検討してみてください。


また、実現したいイメージはあるが自作はどうしても難しそうだという場合や、kintoneのカスタマイズだけではなくシステムを使った業務改善など、IT全般のご相談をお受けすることが可能な gusuku Boostone というサービスもございますので、よろず相談をご希望の方はぜひご検討ください。