「検索中に、候補となるレコードが上限(10万件)を超えたため、検索を中止しました。」というメッセージが出た場合、これはkintoneのレコード検索に関する仕様によるものです。


これは、


絞り込み条件にキーワード検索(like, not like)を使用する場合、キーワードを含むレコードが100,000件に達した時点で検索を打ち切ります。


という仕様がkintoneにはあり、この状況に当てはまった際には上のようなメッセージを表示して検索を終了します。


このlike(not like)演算子を使った場合に、なおかつ検索結果として抽出されるレコードが10万件に達した際に、このような現象となります。


仕様の詳細については次のkintone API ドキュメントをご覧ください。



補足

より具体的には、kintoneでレコード検索を行う際には文字列(1行)フィールドなどに代表される文字列情報を扱うフィールドに対し検索をするときには、そのキーワードが含まれるかどうか?をlike演算子で検索する事ができます。


※レコード検索の際にlike演算子が使われて検索されているか?については、「やること」のそれぞれのページの説明で「(検索条件として入力したキーワードを)含む」と書かれていたり、条件を指定する時に「含まれる」といった条件を指定した場合などのケースで用いられています