カスタマイン応用編
この記事では、やること「ステータスを変更する」で指定する「作業者」について解説します。 対象となる「やること」は下記です。 「ステータスを変更する(現在のレコード)」 「ステータスを変更する(指定のレコード)」 「ステータスを変更する(Job Runner)」 「ステータスを変更する」の作...
木, 7月 10, 2025 で 9:39 午前
はじめに やること「OpenAI を呼び出してテキストを生成する」を使用すると、OpenAIが開発した生成AIのChatGPTを使用して、テキストを生成することが可能です。 簡単な利用方法としては「OpenAI にメールの例文を考えてもらう」がありますが、ここでは複数のレコードの情報をまとめてOpen...
木, 12月 19, 2024 で 9:46 午前
今回は新しくレコードを作ったとき、もしくは修正保存したときに各レコードのテーブルを種類ごとに集計して別アプリの各レコードに登録する方法を、次の2つのアプリ(日報アプリと案件工数アプリ)を例にご紹介します! 日報アプリには、その日関わった案件ごとに使った工数が入力されており、案件工数アプリ内の合...
月, 7月 8, 2024 で 2:28 午後
kintoneを使って契約内容の管理をしている場合など、そのレコードが該当する契約プランや料金等を示すためのチェックボックスフィールドを設置し、チェックボックスの値1つずつに対応するグループフィールドがあるアプリ構成となるケースがあります。 【チェックボックスに対応するグループフィールドがあるアプリ...
水, 7月 17, 2024 で 6:42 午後
今回は、予約管理アプリにおいて、予約の重複を防ぐ(チェックする)ためのカスタマイズ方法をご紹介します。 予約を「1件ごとにレコードで管理している場合」と「1つのテーブル行で管理している場合」では、必要となるカスタマイズが異なりますので、それぞれについて解説します。 ■1件ごとにレコードで管理してい...
火, 5月 20, 2025 で 2:41 午後
gusuku Customine カスタマインの歩き方 レコード取得編 2. 実例に学ぶカスタマイズ作成のポイント 2-3. 条件を組み立ててレコード取得し、ポップアップ表示する 前の記事:2-2. キーを指定してレコードを取得し、ポップアップ表示する 次の記事:2-4. クエリで条件を指定し...
水, 6月 11, 2025 で 5:52 午後
やること「複数のレコードに対して一度に自動採番を行う」を使用すると複数のレコードに対して一括で自動採番を行うことができますが、 この時指定できる下記のパラメーターは基本的に全レコードに対して同じ値となり、レコード内のフィールドの値を指定してレコードごとに異なる設定で採番することは簡単にはできません。 前...
水, 9月 11, 2024 で 5:00 午後
複数レコードに対して一括で採番するには、やること「複数のレコードに対して一度に自動採番を行う」を使うといいのですが、この場合、採番キーを可変にすることができないため、レコード内のフィールド値を採番キーとして使うことができません。 こちらのページでは、「リストから要素を取り出す」を使って、複数レコードに対...
火, 12月 5, 2023 で 10:42 午前
やること「リストから要素を取り出す」と「レコードから重複を除去する」を使用すると、以下のようなテーブルで項目ごとの個数を集計し、集計結果を別のテーブルに集計結果を書き出すことができます。 ※ kintone アプリのフィールド名、フィールドコードは同じに設定しています。 Customine ...
火, 9月 12, 2023 で 10:24 午前
ひとつの添付ファイルフィールドに添付された複数のファイルを、 ファイルひとつにつきテーブルの1行として分割して行追加する方法をご紹介します。 なお、このカスタマイズは詳細画面での使用を想定しています。 追加画面・編集画面では動きませんのでご注意ください。 kintone アプリの構成 ...
火, 9月 12, 2023 で 3:40 午後