count 関数を用いると、選択された項目の数を取得可能です。


下記の例では、チェックボックスフィールドの項目をチェック/チェック解除すると、選択済みの項目の個数が「チェック個数」フィールドにセットされます。


※フィールド名とフィールドコードは同じに設定しています。


カスタマイズ例は次のようになります。


やること「フィールドに値をセットする」の値に「= count(チェックボックス)」と指定します。


ぜひ、お試しください!